スタッフブログ 鴨料理 風月の舞台裏 一品: 2016年6月

夏越の祓(なごしのはらえ)

旧暦の6月末は夏越の祓(なごしのはらえ)を行い
半年分の穢れを落とし、この後の半年の健康と厄除けを祈願する日です。



冷蔵庫の無かった時代、暑い夏を乗り越える為に
甘く食べやすいお菓子でエネルギーを補給し、厄祓いをしていたそうです。

鴨料理 風月では、本日ご来店のお客様には
厄払いをする「水無月」をご提供させて頂きました。

京都には「夏越しの祓」の日に食べる伝統的な和菓子があります。
「水無月」と呼ばれ、ういろうの上に邪気を祓う小豆をのせ
削りたての氷を表している三角形の形をしたお菓子です。

一品「鱧唐揚」

一品「鱧唐揚」をご紹介します。
コースの「揚げ物」としてご提供しました。



「鱧唐揚」は、2度揚げする事で「かりっ」とした触感を出しています。
丁寧に骨切りされた鱧は、骨を気にする事なく、食べる事が出来ます。
大根おろしを混ぜた天つゆで、あっさりと召し上がって頂けます。

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